ほほえみをありがとう。
2006年 03月 12日
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週末はお天気が崩れる、という数日前からの予報に反し、昨日は春の陽射し溢れてぽかぽかと暖かい、素敵なお散歩日和となりました。
そんなわけで、数日後に迫った海外逃亡の準備もどこへやら。
いそいそと花の顔(かんばせ)を拝みに近くの公園へと繰り出したわたしでしたが、あまりに気持ちよいので足が勝手に遠回り(・・・ウソです、近所で迷子になりかけました・笑)。
目的地に辿り着いた時には既に閉園間近、じっくりと撮る時間はあまり残ってなかったものの、かわいらしい花たちの満面の微笑みに、ほんわりと癒された3月、土曜日の午後でございましたよ。
ぴかぴかと明るい白には、やっぱり青空が似合いますねぇ。
幹の途中から、懸命に咲いていた花たち。題して、『ふたりぼっち』。
同じ花たちですが、こちらは何だか『あね いもうと』って感じかな。
もうすぐ、春の日も落ちていきます。
ぷっくり膨らんだ桜のつぼみも、花開く日を待ち遠しそうに風に揺れていました。
そんなわけで、数日後に迫った海外逃亡の準備もどこへやら。
いそいそと花の顔(かんばせ)を拝みに近くの公園へと繰り出したわたしでしたが、あまりに気持ちよいので足が勝手に遠回り(・・・ウソです、近所で迷子になりかけました・笑)。
目的地に辿り着いた時には既に閉園間近、じっくりと撮る時間はあまり残ってなかったものの、かわいらしい花たちの満面の微笑みに、ほんわりと癒された3月、土曜日の午後でございましたよ。
ぴかぴかと明るい白には、やっぱり青空が似合いますねぇ。
幹の途中から、懸命に咲いていた花たち。題して、『ふたりぼっち』。
同じ花たちですが、こちらは何だか『あね いもうと』って感じかな。
もうすぐ、春の日も落ちていきます。
ぷっくり膨らんだ桜のつぼみも、花開く日を待ち遠しそうに風に揺れていました。
by misa22_5
| 2006-03-12 15:54
| 自然・花
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