幸運のプレゼント。
2004年 07月 06日
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先週の土日、笹川流れという景勝の地にて1泊2日のミニ撮影会が行われた。
出席を決めたのは、小さな棚田、きらきら羽越号の通る線路、そのすぐ向こうに日本海と、3つもの被写体が揃う絶好の撮影ポイントをこの目で見たかった、ただそれだけの事だったのだが。
結果、思いがけない幸運のプレゼントがいくつも天から降ってきたかのような、素晴らしく楽しい、実り多き2日間となった。
ただただ、感謝あるのみである。
また詳しく感想なども述べたいとは思うのだが、如何せんここ2週間ばかりは仕事が鬼の様に忙しく、連日午前様で家へ帰って来るのはただ寝る為のみという、まるでひと頃流行った「24時間戦えますか」的な日々が続きそうなのである。
とは言え、それ程長い間このブログを中断させたくはないので、これまでの様な修行記スタイルの文章は思い切って省き、写真だけを少しずつここへアップすることにした。
いずれ落ち着いたら、またアルバムの方にも纏めたいと思っている。
これは1日目のプレゼント。雲間から恐らくはほんの数分、沈む寸前まで姿を現した夕陽。
その日は昼から雲が厚く、夕陽の写真は望めないだろうと思っていただけに嬉しさ百倍増。
雲の状態もまた滅多に見られないものだという、その奇跡的な美しさに感嘆の声を上げつつ、夢中でシャッターを切った。
出席を決めたのは、小さな棚田、きらきら羽越号の通る線路、そのすぐ向こうに日本海と、3つもの被写体が揃う絶好の撮影ポイントをこの目で見たかった、ただそれだけの事だったのだが。
結果、思いがけない幸運のプレゼントがいくつも天から降ってきたかのような、素晴らしく楽しい、実り多き2日間となった。
ただただ、感謝あるのみである。
また詳しく感想なども述べたいとは思うのだが、如何せんここ2週間ばかりは仕事が鬼の様に忙しく、連日午前様で家へ帰って来るのはただ寝る為のみという、まるでひと頃流行った「24時間戦えますか」的な日々が続きそうなのである。
とは言え、それ程長い間このブログを中断させたくはないので、これまでの様な修行記スタイルの文章は思い切って省き、写真だけを少しずつここへアップすることにした。
いずれ落ち着いたら、またアルバムの方にも纏めたいと思っている。
これは1日目のプレゼント。雲間から恐らくはほんの数分、沈む寸前まで姿を現した夕陽。
その日は昼から雲が厚く、夕陽の写真は望めないだろうと思っていただけに嬉しさ百倍増。
雲の状態もまた滅多に見られないものだという、その奇跡的な美しさに感嘆の声を上げつつ、夢中でシャッターを切った。
by misa22_5
| 2004-07-06 04:01
| 自然・花
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